長岡京市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2号 2月27日)
2018年度のリフレッシュ事業全体の利用者は54人、短期入所利用者は6人、日帰り利用者は1人。1人当たり経費は4,000円以上、予算額は114万1,000円とお聞きしました。24時間、365日気の休まるときがない、自分の時間も持てない、また、先の見えない介護をしている家族にとって、介護者を気遣いながらの数時間の休息では本当にリフレッシュをすることはできません。
2018年度のリフレッシュ事業全体の利用者は54人、短期入所利用者は6人、日帰り利用者は1人。1人当たり経費は4,000円以上、予算額は114万1,000円とお聞きしました。24時間、365日気の休まるときがない、自分の時間も持てない、また、先の見えない介護をしている家族にとって、介護者を気遣いながらの数時間の休息では本当にリフレッシュをすることはできません。
介護老人保健施設事業内容につきまして、施設入所者数が年間延べ3万628人、1日平均で83.9人、短期入所利用者が年間延べ256人、1日平均0.7人、通所リハビリ利用、年延べ3,999人、1日平均16.3人。 平成24年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健事業会計決算は、全員賛成で認定されました。
いずれも障害者ホームヘルプ、ガイドヘルプ、短期入所利用者の増によるものでございます。目3でございます。土木費補助金でございます。公共交通活性化総合プログラムの補助金減、街路事業費補助金増、地方道路整備臨時交付金の減でございます。 まず、公共交通化のところでございますが、これが補助が不採択となりまして、300万円全額減額とさせていただいております。
さらに、目11精神障害者福祉費の居宅生活支援事業におきましては、ホームヘルプサービス、短期入所利用者の増により、委託料を66万7,000円増額いたしました。 次に、項2児童福祉費でありますが、目2保育所費につきましては、歳入の補正による財源の組み替えであります。 目3委託児童入所運営費における2,846万円の増額は、入所児童数の増によるものであります。
今回、新たに増やした部分が、市民税非課税世帯で短期入所利用者の方につきまして4分の1負担を増やしたことによりまして、利用者への増となっております。延べ利用者数につきましては224名でございます。前年度に比べますと101名の増となっております。
身体障害者福祉費においては、在宅重度者一時保護事業に対する短期入所利用者の増加に対応するため、206万円を増額するとともに、在宅福祉事業費、特別障害者手当等、給付費及び身体障害者保護費に係る平成12年度国庫補助、負担金及び府補助金の確定に伴い、返還金618万円を計上いたしております。 社会福祉統計調査費においては、国民生活基礎調査に係る経費15万6,000円を計上いたしております。